資料


■年次大会資料

第1回 2010/03/12
『「科学広報」と「科学コミュニケーション」という言葉が持つ意味を考える』
 フライヤー開催レポート
 広報・科学コミュニケーション’の意図と実際(横山 広美、東京大学)
 サイエンスカフェの人気 3つの方法(宮副 英恵、東京大学)プレゼン資料
 動画配信による広報・科学コミュニケーション(飯島 由多加&加納 圭、京都大学)プレゼン資料
 サイエンスカフェと公共的議論の接続(平川 秀幸、大阪大学)

第2回 2010/07/24
『コミュニケーションとは何か〜プロパガンダとの境目と信頼のメカニズムを知る〜』
 リスクと信頼をめぐる心理学(中谷内 一也、同志社大学)
 マス・コミュニケーションの系譜学―宣伝/広報と輿論/世論を例に(佐藤 卓己、京都大学)
 信頼される災害情報のあり方とは(大木 聖子、東京大学)
 知の構造化と天文学(高梨 直紘、東京大学)プレゼン資料
 議題構築機能を果たすために(田中幹人、早稲田大学)

第3回 2010/11/20
『科学技術行政と市民とのつきあい方』 *サイエンスアゴラ2010内の1企画として
 市民の熟議を科学技術政策に生かす方法(三上 直之、北海道大学)プレゼン資料
 多様な市民とともに生み出す(水町 衣里、京都大学)プレゼン資料
 市民・行政・研究者三位一体でつくるサイエンスカフェ(上野 哲、広島市)プレゼン資料
 科学技術イノベーション政策の新たな地平と社会技術研究開発センターの諸活動(斎藤 尚樹、科学技術振興機構)プレゼン資料

第6回 2012/9/8-9
『科学の価値選択~社会における科学の価値はどのようにして決まり、そこに科学コミュニケーションはどのように関与するのか』
 研究機関と一般社会をつなぐ~ある広報官の業務経験からの報告(岡田 小枝子、高エネルギー加速器研究機構)
 科学とポピュリズム (加藤 尚武、京都大学)プレゼン資料
 アートの表現と脳の役割:アートはどのようにコミュニケーションを生むのか(川畑 秀明、慶應大学)
 科学コミュニケーションはなぜ必要か:学術の公共性と新たな展開のために(北原 和夫、東京理科大学)
 同床異夢・価値選択と科学技術(城山 英明、東京大学)
 脱政治化・ポピュリズム・熟議民主主義(吉田 徹、北海道大学)プレゼン資料

第7回 2012/11/11
『科学の『押し売り』? -無関心層になぜ・どうやって科学を伝えるのか-』 *サイエンスアゴラ2012内の1企画として
 進行スライド

第9回 2013/11/10
『科学コミュニケーション活動の評価を考える』 *サイエンスアゴラ2013内の1企画として
 進行スライド

第11回 2014/11/9
『科学コミュニケーションの実践と規範、両者の架け橋』 *サイエンスアゴラ2014内の1企画として
当日の記録
・趣旨説明:加納圭(滋賀大学・京都大学)
プレゼン資料
・科学コミュニケーションの規範について ~サイエンスアゴラ2011:と ことん話合い 科学コミュニケーションは”独自の”分野か?より~:菊地乃依瑠(サイエンス・メディアセンター)
プレゼン資料ハンドアウト
・科学コミュニケーションの実践について~サイエンスアゴラ2012:科学の『押し売り』? -無関心層になぜ・どうやって科学を伝えるのか- より~:加納圭(滋賀大学・京都大学)
プレゼン資料
・科学コミュニケーションの評価について~サイエンスアゴラ2013:科学コミュニケーション活動の評価を考えるより~:高梨直紘(東京大学)
プレゼン資料

第14回 2017/9/16
『科学とクラウドファンディングのよりよい関係を求めて』
・国立科学博物館のクラウドファンディング「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」(海部 陽介、国立科学博物館)
・徳島大学の先行事例~大学共通プラットフォームに向けて(斉藤 卓也、徳島大学)プレゼン資料
・大学研究者がクラウドファンディングを利用する際の課題と展望(白井 哲哉、京都大学)
・Fiat Physicaの紹介(Mark Jackson、Fiat Physica)
・研究対象としての学術系クラウドファンディング(一方井 祐子、滋賀大学)

■関東支部勉強会資料

第1回 2010/10/16
 ___(縣 秀彦、国立天文台)
第2回 2010/11/17
 科学コミュニケーション 理論と実践(小川 義和、国立科学博物館)プレゼン資料
第3回 2010/12/15
 サイエンスコミュニケーション事始(渡辺 政隆、科学技術振興機構)プレゼン資料
第4回 2011/01/24
 科学技術コミュニケーションの評価(石村 源生、北海道大学)プレゼン資料
第5回 2011/02/17
 サイエンスコミュニケーション-誰が、なぜ?(長神 風二、東北大学)プレゼン資料
第6回 *東日本大震災のため、延期されました
第7回 2011/04/28
 東日本大震災と科学コミュニケーション(田中 幹人、早稲田大学/SMC;大木 聖子、東京大学地震研究所)
第8回 2011/06/22
 3.11は科学コミュニケーションのなにを変えるのか(保坂 直紀、読売新聞)
第9回 2011/12/20
 科学の何をどのように伝えるべきか(池辺 靖、日本科学未来館)
第10回 2012/01/20
 科学広報とクライシスコミュニケーション(舘野 佐保、フリーライター&エディター)
第11回 2012/02/28
 原発事故で考えた科学コミュニケーションの課題(滝 順一、日本経済新聞社)
第12回 2012/03/13
 科学ジャーナリズムとパブリックリレーションズの役割と責任(和田 仁、東京国際大学)プレゼン資料
第14回 2012/07/06
 「見失われた何か」とエスノメソドロジー(秋谷 直矩、京都大学)プレゼン資料
第15回 2012/08/01
 安全の作法としての『レギュラトリーな科学』(岸本 充生、産業総合研究所/東京大学)プレゼン資料
第16回 2012/08/29
 正しい理解は正しい知識から -科学・技術のコミュニケーション-(鈴木 國弘、日本原子力研究開発機構本部 広報部)
第17回 2012/11/07
 科学と聖なるもの ―― シュミッツの現象学から見た科学の両義性(梶谷 真司、東京大学総合文化研究科)
第18回 2013/01/31
 記者発表のメリットとデメリット(古田 彩、日経サイエンス)
第19回 2013/03/28
 社会心理学的研究対象としての科学技術コミュニケーション(武田 美亜、青山学院女子短期大学)
第20回 2013/07/04
 原子力をめぐるリスクコミュニケーションの諸相:いくつかの事例から 資料2 資料3(寿楽 浩太、東京電機大学)
第21回 2013/07/23
 トランスサイエンスとは何か~ポスト3.11の科学コミュニケーション(原 塑、東北大学)
第22回 2013/10/01
 巨大科学の最先端、国際リニアコライダー計画の課題は何か(山下 了、東京大学)
第26回 2015/01/28
 デュアルユース問題をどう『伝える』か?(四ノ宮 成祥、防衛医科大学校)

■関西支部勉強会資料

第1回 2010/12/02
 オーストラリアの科学コミュニケーションとその教育(仲矢 史雄、大阪教育大学)
 プレゼン資料開催レポート
第2回 2011/01/14
 ウェブサイト制作者が模索するサイエンス・コミュニケーション(岩崎 琢哉、大阪大学)
 プレゼン資料開催レポート
第3回 2011/02/18
 iPS 細胞とメディアのはなし(標葉 隆馬、京都大学)
 開催レポート
第4回 2011/03/14
 経営学のコミュニケーション&科学コミュニケーション(菅 万希子、京都大学)
 プレゼン資料&開催レポート(準備中)
第5回 2011/04/28
 市民と科学者の対話と協働の場づくり- creating a platform for science communication and beyond(伊藤 真之、神戸大学)
 プレゼン資料(準備中)&開催レポート(準備中)
第6回 2011/05/27
 科学コミュニケーション活動の評価における苦労と苦悩~オーストラリアにおける在外研究からの土産話~(加納 圭、京都大学)
 プレゼン資料開催レポート
第7回 2011/06/17
 開催レポート(準備中)
第8回 2011/06/30
 科学コミュニケーションを支える市民リテラシーと批判的思考:食品と放射能のリスク認知の事例から(楠見 孝、京都大学)
 プレゼン資料&開催レポート(準備中)
第9回 2011/07/28
 University Partnerships in Support of Educational Reforms in the Museum Field: The University of British Columbia’s New Master of Museum Education (MMEd) Program(Dr. David Anderson、University of British Columbia)
 プレゼン資料開催レポート
第10回 2011/08/02
 あいちサイエンスフェスティバルをはじめるよ!〜愛知県で何をやっているのか?〜(藤吉 隆雄、名古屋大学)
 プレゼン資料開催レポート
第11回 2011/09/12
 社会にむけた「科学の伝え方」の可能性を探る(主催:三つ部
 *開催レポートは三つ部のページに掲載されています。
第12回 2011/10/19
 科学大好き高校生 NOW !(進藤 明彦、岡山県立玉島高等学校)
 プレゼン資料(準備中)&開催レポート(準備中)
第13回 2011/11/28
 「あいだ」をつなぐ ー大学の中でのコンテンツ作成ー(元木 環、京都大学)
 プレゼン資料(準備中)&開催レポート(準備中)
第14回関西支部勉強会 2011/12/28(クローズド)
第15回関西支部勉強会 2012/1/30
 先端科学技術を巡る専門家と非専門家を交えた議論のあり方の研究:再生医療を事例に(中川 智絵、京都大学)
 プレゼン資料開催レポート
第16回関西支部勉強会 2012/3/8
 科学技術への期待が社会を動かす?!~ヒトIPS 細胞をめぐる期待の事例から~(鈴木 和歌奈、京都大学)
 開催レポート
第17回関西支部勉強会 2012/3/13
 大学を魅せるということー大学における広報(伊藤 雄一、大阪大学)
 プレゼン資料開催レポート
第18回関西支部勉強会 2012/4/20
 インタラクションをどのように分析するのか:エスノメソドロジーの視点から(秋谷 直矩、京都大学)
 プレゼン資料開催レポート
第19回関西支部勉強会 2012/5/7
 疾患研究に、誰の視点をどう取り込むか? -英国の取り組み事例とその背景-(東島 仁、日本学術振興会特別研究員(大阪大学))
 プレゼンの流れ開催レポート
第20回関西支部勉強会 2012/6/8
 「産学連携」で何が起きているのか(前波 晴彦、鳥取大学)
 プレゼン資料開催レポート
第21回関西支部勉強会 2012/7/30
 ラボラトリー・スタディーズ:知識生産の現場のミクロな記述とは(森下 翔、京都大学)
 プレゼンの流れ(準備中)&開催レポート(準備中)
第22回関西支部勉強会 2012/8/3
 つながる大学と広報と国際化:米国オンライン高等教育を経て(飯島 由多加、京都大学)
 プレゼン資料&開催レポート(準備中)
第23回関西支部勉強会 2012/9/18
 出会いのテクニックから学ぶ、コミュニケーションワークショップ(堂野 能伸、NPO 法人ひと・まち・あーと)
 開催レポート
第24回関西支部勉強会 2012/10/29
 科学技術政策形成への参加障壁を緩和する試み(山内 保典、大阪大学)
 プレゼン資料開催レポート
第25回関西支部勉強会 2012/11/12
 僕らの社会はわがままだ~1億円ワークショップで知る社会の仕組み~(奥本 素子、総合研究大学院大学&岩瀬 峰代、総合研究大学院大学)
 開催レポート
第26回関西支部勉強会 2012/12/25
 Why is Science “Western”?(Dr. Sean Perera、オーストラリア国立大学)
 プレゼン資料&開催レポート(準備中)
第27回関西支部勉強会 2013/1/18(クローズド)
第28回関西支部勉強会 2013/2/12
 フィールドサイエンスと医療政策 ―1930年代のハンセン病疫学の営み―(廣川 和花、大阪大学)
 開催レポート
第29回関西支部勉強会 2013/3/26
 幹細胞研究と規制・規範(岡田 健、大阪大学)
 プレゼン資料開催レポート
第30回関西支部勉強会 2013/4/30
 「国民との科学・技術対話」って… 研究者は何をすれば良いか?(白井 哲哉、京都大学)
 プレゼン資料開催レポート
第31回関西支部勉強会 2013/5/27
 リアルなマルチサイドプラットフォームとしてのナレッジキャピタルのデザイン(辻 邦浩、東京大学)
 プレゼン資料(準備中)&開催レポート(準備中)
第32回関西支部勉強会 2013/6/27
 「どぼくカフェ」が目指すもの(高橋 良和、京都大学)
 プレゼン資料&開催レポート
第33回関西支部勉強会 2013/7/31
 研究の倫理・コンプライアンスと大学組織(野尻 知江、京都大学)
開催レポート(準備中)
第34回関西支部勉強会 2013/8/5
 科学と社会交流 ~京都大学理学部・理学研究科 社会交流室の活動から~(常見 俊直、京都大学)
 プレゼン資料開催レポート
第35回関西支部勉強会 2013/9/13
 Science Communication practice, training and research in Israel(Dr. Ayelet Baram-Tsabari、Technion – Israel Institute of Technology)
 開催レポート
第36回関西支部勉強会 2013/10/24
 アゴラプレ勉強会:いったいなにを評価しよう?(関西編)
 開催レポート(準備中)
第37回関西支部勉強会 2013/12/17
 京都カラスマ大学のつくり方(高橋 マキ、NPO 法人「京都カラスマ大学」)
 開催レポート(準備中)
第38回関西支部勉強会 2014/1/15
 再生医療の臨床試験計画における患者と研究者のコミュニケーション――骨髄間質細胞移植をめぐって(坂井 めぐみ、立命館大学)
 プレゼン資料開催レポート
第39回関西支部勉強会 2014/2/24
 科学技術政策形成への市民参加:英国でのここ十年間の動向(工藤 充、京都大学)
 プレゼン資料&開催レポート(準備中)
第40回関西支部勉強会 2014/3/30
 教材を介したコミュニケーション(岡本 雅子、京都大学)
 開催レポート(準備中)
第41回関西支部勉強会 2014/4/14
 学術資料とコミュニケーション(山下 俊介、京都大学)
 開催レポート(準備中)
第42回関西支部勉強会 2014/5/28
 世界は広いよ~ 研究成果を海外のメディアへ!(今羽右左 デイヴィッド 甫、京都大学)
 プレゼン資料開催レポート
第43回関西支部勉強会 2014/6/25
 宇宙とナントカ(磯部 洋明、京都大学)
 開催レポート(準備中)
第44回関西支部勉強会 2014/7/23
CiRAの広報活動(和田濵 裕之、京都大学)
  プレゼン資料開催レポート
第45回関西支部勉強会 2014/9/8
「研究者がみた中央省庁と大学のミスコミュニケーション―モノゴトが決まる仕組み 決まらない仕組み-」(塩瀬隆之、京都大学)
開催レポート
第46回関西支部勉強会 2014/10/20
「科学を”魅せる”デザインの模索とその活動」(山内俊幸氏、関西学院大学大学院)
プレゼン資料“&開催レポート
第47回関西支部勉強会 2014/12/1
「教育サービスの最新動向」(荒木勇輝氏、現代の寺子屋「Tera school」代表)
開催レポート
第48回関西支部勉強会 2015/1/23
「合成生物学の世界大会iGEMにおける教育活動評価~京都チームの取り組みから~」(清水寿朗氏、京都大学農学部応用生命科学科2回生)
プレゼン資料開催レポート
第49回関西支部勉強会 2015/2/2
「京都の図書館司書「ししょまろはん」がつくるオープンデータ」(是住久美子氏、京都府立図書館 資料課 特定資料担当)
プレゼン資料開催レポート
第55回関西支部勉強会 2017/1/13
「企業のビジネスやデザイナーの創作を支える意匠行政」(田中寛人氏、特許庁 審査第一部 意匠課 課長補佐)
開催レポート
第56回関西支部勉強会 2017/1/21
「市民は科学を変えることができるのか:「つながり」を「ちから」にする方法について」(上田昌文氏、NPO法人 市民科学研究室 代表理事)
開催レポート
第57回関西支部勉強会 2018/1/27
「動物園に科学コミュニケーションを導入したいひとの話」(大渕希郷氏、神戸在住の動物系・フリーランス科学コミュニケーター)
開催レポート

(注)発表者の所属は発表当時のものです。